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夜市の熱気と泥の風呂 台湾旅行2 Trip to Taiwan 2/3

旅日記 Travel Journals

高雄から足を伸ばして、三地門郷へ。
台湾の先住民たちが多く暮らす村です。
今回の台湾の旅で触れてみたかった世界のひとつです。


高雄から屏東まで鉄道、屏東からバスで三地門郷に到着。
先住民カラーがごりごり出てきました。


村内にある台湾原住民族文化園区にて、アミ族の音楽や踊りを鑑賞します。
台湾先住民は、アジア系というよりは、太平洋系の文化圏です。
この文化園区のある村では、明らかに漢族とは異なる顔つきの人たちを多く見かけました。
きっと、パイワン族です。
台北などの都市部でも、意識してみると、ちらほらと先住民の人たちを見かけます。


さて、高雄に戻ってきまして、今度は台南に向けて移動です。
駅で作務衣を着たおばちゃんが飴ちゃんをくれました。
まだ幸太郎は食べられませんが、飴のビニール包装がおもちゃになります。


台南に到着!


台南では、「ようこそ 若宮武様」と張り出しのある華都商務飯店に宿泊しました。
以前、若葉屋にお泊まりいただいた、台湾からのお客さんが手配してくださいました。
このホテルの元ホテルマンです。
日本人の宿泊客が多いようで、流暢な日本語を話すスタッフもいれば、日本の漫画本も置いてありました。


台湾といえば食!
その中でも、古都、台南は食の都。
ホテルから15分ぐらい歩いて、花園夜市にやってきました。
台北の饒河街観光夜市よりも安く、高雄の六合観光夜市よりもでかいです。
すごい活気!


台南市内で約80年ぶりに再オープンした林百貨。
これまたすごい人!
台湾には、戦前の日本を感じさせるノスタルジックな場所が各地にあります。
それを、日本人だけでなく、台湾の人たちも自然と懐かしむ。
なんとも、複雑な気持ちにもなりました。


台南からバスで新營という町へ。
新營からさらに、バスで白河という町へ。
白河のバス窓口はセブンイレブン店内にあります。

平日のローカルバスはがらがらで、私たち家族と、「日本語、もう忘れた」と上手な日本語で話す80代のおばあちゃんだけでした。


そして、行き着いた先は関子嶺温泉。
ご覧のとおり、泥温泉です。
宿泊した仁惠皇家溫泉山莊の部屋風呂も、蛇口をひねればこの濃い泥の温泉が出てきます。
関子嶺警光山荘でも日帰り湯をしました。
こちらは男女別の裸入浴の公衆浴場。
幸太郎は女風呂でおばちゃんたちのアイドルだったそう。

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