ゲストハウス若葉屋、2週間のお休みをいただきまして、行ってきました、台湾!
妻と息子、幸太郎と共に巡った、台湾の旅をご紹介します。
関空から台北桃園空港まで、ジェットスターで。
幸太郎も自分のチケットをにぎにぎしながらの搭乗です。
台湾に着いて翌日、最初の行き先は台北市立動物園。
まだ5ヶ月の幸太郎は動物園も、よくわからんね。
食品店が連なる、迪化街を散策。
いい味の建物も並んでいます。
あちこち、散策していると、ふとうまいものに出会えるのが旅の醍醐味。
路地で食べたこの豆花、うまかった!
駅構内にて。
某日系旅行代理店の広告です。
関西・広島地区鉄道周遊券に我らが高松も入れていただいています。
5日間で13,000円、乗り放題。
台湾はことごとく、日本に似ているなと感じますが、緑茶の広告は永瀬正敏でした。
当初の計画では台湾をぐるっと時計回りに一周するつもりでしたが、もっとゆったりと行こうということになりまして、一気に台湾新幹線で高雄まで進むことに。
高雄での朝食は、興隆居にて。
湯包がうまいとの友人情報でやってきました。
地元の人たちで長い列ができていて、なるほど、並ぶ価値ある湯包がいただけました。
高雄市内のある路地にて、日本語看板。
スナック 恋
セレナーデ
まるで、高松の古馬場界隈のような雰囲気です。
さて、今日はどこへ行こうかな。
地図を眺める父と、地図を食べる息子。
台湾の友人おすすめの旗津半島に行ってみることにしました。
レンタサイクルが楽しいとは聞いていましたが、幸太郎もおるしなー、と思っていたら、これ!
屋根付きで並んで座れて、しかもバッテリーで進む優れもの。