養蜂研修、迫る

1/17~19に予定している養蜂研修。
徐々に迫ってまいりました。

JICAに予算申請していた現地業務費(1.7万円相当)の
認可が年末に下り、年明けに俺の口座にも入金されました。
そういうわけで、必要な資機材の購入を今週頭から進めてきました。

まずは、一番金額も大きく、品数も多い、工具店での買い物。
取り寄せ商品もあるということで、全額、前払いし、研修
前日に、揃ったかを確認、領収書の発行をしてもらい、
当日朝に馬車でピックアップして研修会場に搬送します。


養蜂箱の蓋にするため、ドラム缶を購入して、加工するのも完了。
ドラム缶は見積もり時は5,000FCFAだったのですが、
その店で欠品してしまい、取り寄せすると6,000FCFAと。
店主には申し訳ないですが、書類を伴った契約
だということで、5,000FCFAで押し切りました。
今度、何か手土産を持っていきます。
金属加工屋のMatar氏は前回、配管修理見積もりのときに
高額見積もりをして失注した経験があってか、今回は
2,000FCFA(300円)で見積もり、見事、受注。
鉄板の端で手を切らないようにと、切りっ
ぱなしではなく、端を折り込んでくれました。
いい仕事してます。

そんなことをしつつ、先日、北海道の教員の方々が視察旅行で
このニオロ県にも来られ、その随行・通訳をしてきました。
そのついでで、配属先である森林局へ、JICAカレンダーを
手渡しに行ったのですが、なんと、行方不明になっていた
型枠が返ってきたというじゃないですか。


部材がすべて揃っているか確認すべく、
大雑把に組み立ててみました。
すると、部材は揃っているものの、
一部、破損しているため、修理が必要。
次回以降の研修ではこれを修理して、無料で借りて使おうと思います。


さて、今日はPeace Corps(アメリカのボランティア)
からお誘いを受け、彼女たちの学校菜園
プロジェクトにおじゃましてきました。
セネガル人はやたら、細かい寸法を気にするようで、
きっちりとロープで線引きして、畑作りをします。
先生たちがやる気満々で、本当は自分たちも作業がしたくて
集まっている子供たちを追っ払いながらの作業です。
男子何人かはつるはしを持って耕したりもしてましたが。
種まきのときはPeace Corps隊員や先生たちが数人の子供
たちに、種まきのやり方を教えてやらせてはいたものの、子供に
やらせたらやらせたで、ざばーっと豪快に種をまかれたり、
余った種はその辺に捨てられたりと、難しいものです。

俺の開く養蜂研修には逆に、Peace
Corps隊員も4人ほど、参加します。
実際の援助の世界でも、各援助主体がそれぞれ、
閉鎖的に活動をすることによる非効率性、
重複などがあって、すでに批判されていることです。
せめて、ボランティアレベルではこうやって、互いの知識、
技術、経験などを共有していければよいな、と思います。

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