1,000km

 
バイクの走行距離が、1,000kmを越えました。

という記念。

昨日、おとついと、メディナサバから出てません
でしたが、今日は朝から夕方まで、村を回ってました。

ニオロ市内の隊員(村落開発普及員&野菜栽培)と、以前、ブログでも
書いたやり手の普及員、Amat Seck氏の、計4人で村へ行く予定だった…

のですが、ニオロ市から南へ向かうときに
渡る、バオボロン川がここ数日の豪雨で増水。
そこを越える途中に、隊員のバイクは
あえなく、走行不能、手で押して引き返すことに。
しばらく経って、走れるようにはなったみたいですが、ニオロの
隊員は来れず、俺とAmat氏の2人で村へ行くことになりました。

まず向かったのは、Ndiakh?ne村。
JICAのプロジェクト、PRODEFIの対象村にもなっていた村です。
野菜栽培、炭焼き、マイクロクレジット、植林などの研修が行われ、
野菜栽培とその後の資金管理の分野で成功した村と聞いています。
また、プロジェクト終了後、この村に導入された
地域苗畑でも、うまく生長したユーカリなどの苗、
今年は600本を販売することに成功しています。

やり手の村ですね。

俺がこの村に来たのは、PROGERTという、国連開発計画と
世界環境基金が行っているプロジェクトの中で、養蜂研修が
この村でも開かれた、という情報をつかんだからです。

Projet de Gestion et de Restauration
des terres d?grad?es du Bassin Arachidier
落花生盆地土壌劣化回復・管理プロジェクト


行ってみると、ありました。


セメント式養蜂箱が3つ。
絶対刺されてはいかんと、かなり遠くから撮りました。

あー、もう、蜂には近づけんのだなと思うと、悲しくなりました。

養蜂をやっている村人と話したところ、
彼はきちんと、技術的な知識を持っていました。
ただ、PROGERTから供与されたゴム手袋が破れて
しまっていて、防護服も一着しかないので、雨季後の
採蜜のときは、俺の持っているのを貸そうと思います。
本当は、一緒に採蜜をしたいのですが。。。
また、来ます。

次に、この村の南隣、Yongo村へ向かいました。
この村もPRODEFIの対象村となっていた村です。
今は、アメリカのPeace Corps隊員が入っていて、彼女が植林を
していると聞いていたので、一度、その活動を見たいと思っていました。

Peace Corpsは日本の我々、青年海外協力隊の
見本となったような、アメリカの国際協力ボランティアで、
セネガル国内には200人ぐらいいるって言っていたかな。
俺ら、日本の隊員はウォロフ語の訓練が2週間
なのに対して、彼らは3ヶ月間、ウォロフ語の
訓練があるので、みんな、ぺらぺらです。
また、俺らは僻地とは言え、一応、電気、水道もある
村に住むのに対して、彼らは電気も水道もない、
舗装道路から更に奥に入った村に住んでいます。

Yongoの隊員はユーカリ、カシュー、
マンゴーなどを植林していました。
育苗ポットや、植える種子の調達方法が日本の
隊員とは違って、割と楽に手に入れているようです。

この村で話していて、養蜂を隣のNdiakh?neでもやっているし、
やってみたいという話が出てきて、Ndiakh?neの村人を
講師として、養蜂研修会が開くことになるかもしれません。
そうなれば、前任者や俺が養蜂を始めた
村の村人にも声をかけてみようと思います。
彼らからも養蜂研修を望む声が出ていたので。


セネガル人は毎日飲んでいるお茶、アタイヤ。
Yongoのアタイヤグラスは、Peace Corps隊員の
お母さんがセネガルに来たときに持ってきた
お土産、New Yorkのショットグラスです。
彼女はNew Yorkerです。
そして、写真左下の男子の顔がガキんちょっぽくていいです。

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