活動編

果樹講習

かまど講習
 先々週は近くの先輩隊員たちが主催で、果樹講習@森林局(写真上)や、
改良かまど講習@村(写真下)に参加してきました。

播種
おとつい、一昨々日はメディナサバ村から15kmぐらい離れた
Ndiawara村で、地元NGOが進める薬草プロジェクトの
ミーティングと、種まき(写真)を見に行ってきました。
また、別の地元NGOが興した住民組織の
ミーティングにも顔を出してみたりも。

俺の所属はニオロ県森林局なんですが、この事務所が
メディナサバ村から30kmぐらい離れていてそう、しょっちゅうは
顔を出すこともできないし、メディナサバ村に出先機関があるわけでも
ないので、月一ぐらいで森林局と情報交換をしたり、活動報告書を
出すとして、あとは地元NGOと地元住民の間に身を置いて
活動をしてみようかなと思い始めています。

村落開発普及員という職種全般に言えることであり、自分自身
そうなんですが、技術や専門知識は持っていません。
村に落とせる予算や、あげれる資機材なんかもありません。
滞在期間はわずか2年です。

それを考えれば、自分が主役、旗ふり役になって汗水を流すよりは、
ずっと地元に居続けているNGOや住民組織が継続的に活動をしやすく
するための一助となるべきではないかと思いつつあります。

現に、薬草プロジェクトを仕切っている地元NGOのスタッフからも、
「この村に頻繁に足を運んで薬草の生育状況や住民の働きを
見てやってほしい」と言われました。

地元NGOは確かに「地元」にはあるものの、NGOの事務所やスタッフは
毎日、活動村に行けるほどは近くなかったり、スタッフも別の仕事を
持っていて忙しかったり、移動手段がなかったりという事情があります。
また、村にはもちろん電気はないし、村人が町に出て行くこともまれ
なので、村人からNGOにアクセスすることも容易ではありません。
一方、協力隊員である俺は村に居住し、徐々に現地語である
ウォロフ語を身につけ、早ければ2ヶ月後ぐらいには
バイクも貸与されます。
会議、研修、種まきなどの主立った活動のときには地元NGOスタッフに
同行し、平常時は村の状況観察や村人との意見/情報
交換などを行い、それを地元NGOに報告する。
また、過去の隊員の報告書や、インターネットなどを通して
俺が村に独自に問題解決策を持ち込むことも可能かと。
そんなことを考えています。

とにかく今は、先輩隊員と一緒にあちこちの村を
「見てみたい」と思います。

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