昨夜のゲストハウス若葉屋の座卓の様子です。
Here is a photo of the low table in guesthouse wakabaya last night.
昨夜のお客さんの中に、私と同じ昭和58年生まれの男性が居て、ふたりで、「うわっ、これやってた!懐かしい!」と大興奮しました。
ピクロス、星のカービィ、ボンバーマン、パロディウスだ!、MOTHERなどなど。
写真左に写っているのは、ネオジオ本体です。
I was excited with a Japanese guest whose age is the same as me at these old game softwares.
“When I was a child, I played it well!”
しかし、この懐かしのゲームの主は昭和58年男性ではありません。
スイス在住フランス人のお客さんが主です。
もう何度も来日されていて、日本各地のHARD OFFなどを回り、こういった懐かしのゲームを収集されているのです。
自宅には鎧兜などの古美術品も並んでいるそう。
日本語も話せます。
筋金入りの日本マニアと言っていいでしょう。
But their owner is not this same age guest.
It is a French guest who bought them.
He visits Japan many times and hunts for these Japanese nostalgic games in second-hand shops.
He has a large collection of samurai’s armor in his house also.
And more, he speaks Japanese.
He is a hard-core Japan mania!
「20年も前に発売されたゲームソフトの外装パッケージが、まだこんなにきれいだなんて!日本はすごい!」
“How clean the packages of 20years-old game software are! Japan is amazing!”
日本の感動ポイントはこんなところにもあるんですね。
Cool Japan is on the package of antique games, too.