若葉屋の特徴
旅が始まるお宿
初めてでも安心
家族経営のアットホームな雰囲気で、設備の使い方など、丁寧にご説明します。オーナー家族が夜間も常駐しているので、安心です。よくあるご質問の「ゲストハウスに泊まるのは初めてです。どんな宿泊施設ですか?」をご覧ください。
お子さま連れ歓迎
駐車場・駐輪場完備
朝うどん徒歩5分
朝6時開店のうどん店まで、徒歩5分。繁華街までは、徒歩15分。若葉屋は住宅街にあるので、夜はゆっくりお休みいただけます。
団体・貸切OK
合宿やスポーツ遠征にも便利です。洗濯機や台所があり、マイクロバスも駐車できます。全館貸切をご希望の方は、こちらをご覧ください。
宿主
若宮 武

1983年、高松市生まれ。
高校卒業までを高松で過ごし、大学進学で大阪へ。
大学でモンゴル語と国際開発を学んで卒業。
名古屋で会社員を3年間した後、青年海外協力隊として西アフリカはセネガルへ。
セネガルの村にどっぷりと浸かって、人びとの働き方、家族との暮らし方、地域との関わり方に触れる中で、「よし、これだ!」と思いついたのが、いまのゲストハウス若葉屋です。
これまで、バックパックを背負って、モンゴル、ガーナ、ブルガリア、チベット、メキシコなど、世界各地を旅し、ゲストハウスを泊まり歩いてきました。 結婚して、子どもが生まれた今でも相変わらず、親子でバックパックを背負って、アジアのゲストハウスに泊まっての旅を楽しんでいます。
旅好きな私たちの「こんな宿に泊まりたいな」という思いを詰め込んで、2014年にゲストハウス若葉屋をオープンしました。
以来、国内外からたくさんの方が若葉屋に宿泊されています。
観光やうどんめぐりはもちろんのこと、家族旅行や帰省、瀬戸内の島めぐり、お遍路、現代アートめぐり、スポーツ合宿や遠征、サイクリングやツーリング、受験や就活、出張、移住の下見まで!
地元・高松で暮らす私にとっての日常は、高松を旅するみなさんにとっての非日常。
ゲストハウス若葉屋で、よい旅を!



