2025年3月1日以降のご宿泊を検討されている方へ
3月1日以降しばらくの間、営業形態を1日1組限定の一棟貸しの宿に変更します。変更点の詳細はこちらをご覧ください。
若葉屋の特徴
旅が始まるお宿
初めてでも安心
家族経営のアットホームな雰囲気で、設備の使い方など、丁寧にご説明します。オーナー家族が夜間も常駐しているので、安心です。よくあるご質問の「ゲストハウスに泊まるのは初めてです。どんな宿泊施設ですか?」をご覧ください。
お子さま連れ歓迎
駐車場・駐輪場完備
朝うどん徒歩5分
朝6時開店のうどん店(年中無休)まで、徒歩5分。繁華街までは、徒歩15分。若葉屋は住宅街にあるので、夜はゆっくりお休みいただけます。
団体・貸切OK
合宿やスポーツ遠征にも便利です。洗濯機や台所があり、マイクロバスも駐車できます。全館貸切をご希望の方(2025年2月28日まで)は、こちらをご覧ください。
なお、2025年3月1日以降しばらくは、1日1組限定の一棟貸しの宿として営業いたします。
宿主
若宮 武
1983年、高松市生まれ。
高校卒業までを高松で過ごし、大学進学で大阪へ。
大学でモンゴル語と国際開発を学んで卒業。
名古屋で会社員を3年間した後、青年海外協力隊として西アフリカはセネガルへ。
セネガルの村にどっぷりと浸かって、人びとの働き方、家族との暮らし方、地域との関わり方に触れる中で、「よし、これだ!」と思いついたのが、いまのゲストハウス若葉屋です。
これまで、バックパックを背負って、モンゴル、ガーナ、ブルガリア、チベット、メキシコなど、世界各地を旅し、ゲストハウスを泊まり歩いてきました。 結婚して、子どもが生まれた今でも相変わらず、親子でバックパックを背負って、アジアのゲストハウスに泊まっての旅を楽しんでいます。
旅好きな私たちの「こんな宿に泊まりたいな」という思いを詰め込んで、2014年にゲストハウス若葉屋をオープンしました。
以来、国内外からたくさんの方が若葉屋に宿泊されています。
観光やうどんめぐりはもちろんのこと、家族旅行や帰省、瀬戸内の島めぐり、お遍路、現代アートめぐり、スポーツ合宿や遠征、サイクリングやツーリング、受験や就活、出張、移住の下見まで!
地元・高松で暮らす私にとっての日常は、高松を旅するみなさんにとっての非日常。
ゲストハウス若葉屋で、よい旅を!
インタビュー記事
ルック~地域発・輝くビジネス~ ゲストハウス若葉屋(RNC西日本放送・2023/03/19テレビ放送)- "自宅=職場" ゲストハウス開業の原点はアフリカ・セネガルでの経験(ほ・とせなNEWS・2021/8/2)
- セネガルでの経験が地元香川に戻りゲストハウスを営むきっかけに(しごとマルシェ・2021/6/1)
- 生まれ育ったまちに帰るという選択 (高松市移住ナビ センパイ移住者・2018/2月)
- 外からの地域貢献と、内からの地域貢献 (四国若者会議・2017/3/3)
- ハチマキ絞めずに地域貢献 (経済産業省 四国経済産業局 四国びと・2017/2/27)
- 日本も元気にする青年海外協力隊(JICA四国・2017/1月)